年　　月　　日から

年　　月　　日まで

(1)　役付職員に昇任させる場合

○○課長(○○課○○係長)を命ずる。

行政職給料表(一)○級とする。

○号給を給する。

(2)　その他の場合

○○を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

○○課勤務を命ずる。

(1)　降任させる場合

○○課○○係長(○○)を命ずる。

行政職給料表(一)○級とする。

○号給を給する。

(2)　分限により降任させる場合

地方公務員法第28条第1項第○号の規定により降任する。

○○課○○係長(○○)を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

○○課勤務を命ずる。

(1)　職員の相互間で異動させる場合

邑智郡総合事務組合事務(技能)職員に任命する。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

○○課勤務を命ずる。

○○を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

○○を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

○号給を給する。

○号給を給する。

併せて邑智郡総合事務組合職員(○○職員)に任命する。

○○を命ずる。

○○課勤務を命ずる。

期間○年○月○日から○年○月○日まで

(注)　期間については定めがあった場合

○○課○○係長(○○)事務取扱を命ずる。

○○課長補佐(○○課○○係長)心得を命ずる。

兼ねて○○課長(○○)を命ずる。

兼ねて○○課(○○)勤務を命ずる。

○○課長を命ずる。

○○課(○○)勤務を命ずる。

○○へ出向を命ずる。

○○へ派遣を命ずる。

期間は○年○月○日から○年○月○日まで

(1)　併任の解除

邑智郡総合事務組合職員(○○)の併任を免ずる。

(2)　事務取扱の解除

○○課○○係長(○○)事務取扱を免ずる。

(3)　心得の解除

○○課長補佐(○○課○○係長)心得を免ずる。

(4)　兼職の解除

○○課長(○○)の兼職を免ずる。

○○課の兼職を免ずる。

(5)　出向の解除

○○への出向を免ずる。

(6)　派遣の解除

○○への派遣を免ずる。

(7)　研修の解除

○○における研修を免ずる。

辞職を承認する。

地方公務員法第16条第○号の規定に該当して失職した。

地方公務員法第28条第1項第○号の規定により邑智郡総合事務組合職員(○○職員)を免ずる。

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により懲戒処分として戒告する。(○○)

(注)　カッコ内に具体的事由を記載する。

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により懲戒処分として○年○月(○日)間給料月額の○分の1を減給する。(○○)

(注)　カッコ内に具体的事由を記載する。

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により懲戒処分として○年○月(○日)間停職する。(○○)

(注)　カッコ内に具体的事由を記載する。

地方公務員法第29条第1項第○号の規定により懲戒処分として免職する。(○○)

(注)　カッコ内に具体的事由を記載する。

(1)　定年による場合

邑智郡総合事務組合職員の定年等に関する条例第2条の規定により定年退職とする。

(2)　死亡による場合

死亡により退職した。

(3)　期間満了による場合

期間満了により退職とする。

(4)　勤務延長の期限の到来による場合

勤務延長の期限の到来により退職とする。

(5)　定年前再任用短時間勤務、任期付職員、又は会計年度任用職員の任期満了による場合

(定年前再任用短時間勤務、任期付職員、会計年度任用職員)の任期満了により退職とする。

(1)　勤務延長する場合

○年○月○日まで勤務延長する。

(2)　期限を延長する場合

勤務延長の期限を○年○月○日まで延長する。

(3)　期限を繰り上げる場合

勤務延長の期限を○年○月○日に繰り上げる。

(1)　心身の故障のため長期の休養をする場合

ア　当初の場合

地方公務員法第28条第2項第○号の規定により休職を命ずる。

期間は○年○月○日から○年○月○日までとする。

○○課長(○○長)待遇とする。

(休職期間中給与の全額を支給する)

(休職期間中○年○月○日までは給料、扶養手当、地域手当、住居手当及び期末手当のそれぞれ100分の80を支給し、○年○月○日からは給与を支給しない)

(給与は支給しない)

(2)　刑事事件に関し起訴された場合

地方公務員法第28条第2項第2号の規定により休職を命ずる。

期間は事件が裁判所に係属する間とする。

○○課長(○○○長)待遇とする。

休職期間中給料、扶養手当、地域手当及び住居手当の100分の○○を支給する。

(1)　休職期間中に休職事由が消滅した場合

邑智郡総合事務組合職員の分限に関する手続き及び効果に関する条例(平成6年邑智郡町村総合事務組合条例第7号)第3条第3項の規定により復職を命ずる。

(2)　休職期間の満了による場合

休職期間の満了により復職を命ずる。

邑智郡総合事務組合職員の休日及び休暇に関する条例第○条の規定により休暇を命ずる。

期間は○年○月○日から○年○月○日までとする。

(1)　自己啓発等休業を承認する場合

地方公務員法第26条の5の規定により自己啓発等休業を承認する。

期間は○年○月○日から○年○月○日までとする。

(2)　育児休業を承認する場合

地方公務員の育児休業等に関する法律第2条第1項の規定により育児休業を承認する。

期間は○年○月○日から○年○月○日までとする。

(1)　自己啓発等休業を延長する場合

自己啓発等休業を○年○月○日まで延長する。

(2)　育児休業を承認する場合

育児休業の期間を○年○月○日まで延長する。

(1)　期間満了の場合

(休暇、派遣、自己啓発等休業、育児休業)期間満了により職務復帰を命ずる。

(2)　承認の失効による場合

(休暇、派遣、自己啓発等休業、育児休業)承認の失効により職務復帰を命ずる。

(3)　承認の取消しによる場合

(休暇、派遣、自己啓発等休業、育児休業)承認の取消しにより職務復帰を命ずる。

(1)　役付職員の場合

邑智郡総合事務組合職員に任命する。

○○課長(○○○長)を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

任期は○年○月○日までとする。

(2)　一般職員の場合

邑智郡総合事務組合職員に任命する。

○○を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○○課(○○○)勤務を命ずる。

任期は○年○月○日までとする。

(短時間勤務の場合)

1週間当たりの通常の勤務時間を○○時間○○分とする。

(1)　役付職員の場合

邑智郡総合事務組合職員に任命する。

○○課長(○○○長)を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

任期は○年○月○日までとする。

(2)　一般職員の場合

邑智郡総合事務組合職員に任命する。

○○を命ずる。

行政職給料表(○)○級とする。

○号給を給する。

○○課(○○○)勤務を命ずる。

任期は○年○月○日までとする。

(短時間勤務の場合)

1週間当たりの通常の勤務時間を○○時間○○分とする。

(3)　出向、派遣の期間を更新する場合

(出向、派遣)の期間を○年○月○日まで更新する。

(5)　会計年度任用職員の場合

1週間当たりの通常の勤務時間を○○時間に変更する。

(給料、報酬)月額、日額、時間額を○○円に変更する。

○○における研修を命ずる。

期間は○年○月○日から○年○月○日までとする。

労働安全衛生法第68条の規定により○年○月○日まで就業を禁止する。

就業禁止を解く。

(その事実が生じた場合、その都度別に定める。)